松本市の結婚式場で、子どもたちがブーケ作りの体験をしました。使われたのは、切ってから時間が経ったなどの理由で捨てられてしまう「ロスフラワー」です。担当者は「資源の大切さやそれを活用して物を作ることを学んでほしい」と話していました。