放送内容

高校生が森づくりを体験 水の大切さを学ぶ・SDGs from 信州

サントリーでは「使う量を上回る水を大自然と一緒に育む「ウォーター・ポジティブ」を推進しながら、様々な活動を通して「水のサステナビリティ」の実現を目指しています。この取り組みの一環で2024年11月、大町市にある「サントリー天然水の森 北アルプス」で、高校生がサントリーの従業員と一緒に赤松の苗を植えました。参加したのは水が好きで、水について学び発信をする高校生のチーム「ウォーターポジティ部」です。高校生が水について学び、水を育む大切さを伝えていきます。