放送内容

「信州エコポスターコンクール2026」最優秀賞など各賞決定!

信州エコポスターコンクール2026

■SDGs みんなの未来コンパス 11月12日(木) 午後6:55放送

■abn・長野県のウェブサイトに掲載 ■各庁舎などに展示

■2027年2月4日(木)~7日(日) 松本市美術館で展覧会 ※2月6日(土) 表彰式

「地球を守ろう!プロジェクト」では毎年、県内の子どもたちを対象に、環境保全について考えてもらう「エコポスター」の募集を行っています。今年度も長野県および信州豊かな環境づくり県民会議と合同で開催し、全部門合わせて910作品もの力作が集まりました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!審査の結果、「小学生・低学年の部」「小学生・高学年の部」「中学生の部」の3部門で、それぞれ「最優秀賞(第1位)」「優秀賞(第2位)」「協賛社賞(第3位)」が決定しました!

最終審査会 審査員

  • 上島 史子様(安曇野ちひろ美術館副館長)※審査員長
  • 大塚 孝一様(信州豊かな環境づくり県民会議会長)
  • 越 ちひろ様(画家)
  • 齊藤 明雄様(一般社団法人 長野県環境保全協会専務理事)
  • 常田 浩二様(長野県教育委員会総合教育センター 専門主事)
  • ヤポンスキーこばやし画伯様(画家・芸人)
小学生・低学年の部

最優秀賞

小学生・低学年の部 最優秀賞 宮岡  紗冬 (みやおか さと)さん 松本市立開明小学校 3年

宮岡  紗冬 (みやおか さと)さん

松本市立開明小学校 3年

【作品に込めた思い】
クマや鹿などの動物が人間のいるところに出てきてしまって、そのまま殺されてしまうことを知りました。クマやシカのエサとなる緑がなくなっているせいだと知り、みんなで仲良く生きられる地球になってほしいと思って描きました。
【講評】ヤポンスキーこばやし画伯 審査員
今回もレベルの高い作品が多く、どの作品を最優秀賞に選ぶか意見が割れました。この作品は、細かいところまで丁寧に描いています。「地球を守ろう!プロジェクト」の名の通り、家族が立っている場所が地球で、自然をバックにした構図も素晴らしい。小学3年生が一生懸命描いてくれました。

優秀賞

優秀賞 村田 菜月 (むらた なつき)さん 佐久市立佐久平浅間小学校 2年

村田 菜月 (むらた なつき)さん

佐久市立佐久平浅間小学校 2年

【作品に込めた思い】
最近は長野県の山も前より暑くてライチョウが全滅しそうだと知りました。資源を大切にしてゼロカーボンを目指して、ライチョウがこれからも元気だとうれしいです。
【講評】大塚 孝一  審査員
色使いもはっきりしていて、メッセージも非常に分かりやすい。温暖化を象徴している良いメッセージになっています。最近は、ライチョウも暑さで大変なことになっていると思いますが、これからもライチョウが安全に住み続けられる地球になってほしいと感じさせるポスターです。

協賛社賞

協賛社賞  関野 莉央花 (せきの りおか)さん 佐久市立佐久平浅間小学校 2年

関野 莉央花 (せきの りおか)さん

佐久市立佐久平浅間小学校 2年

【作品に込めた思い】
何年経っても、きれいな地球であってほしいという思いを込めました。

入選

入選 田澤 澪 (たざわ みお)さん 飯田市立千代小学校 3年

田澤 澪 (たざわ みお)さん

飯田市立千代小学校 3年

入選 青木 柚子 (あおき ゆず)さん 富士見町立富士見小学校 3年  

青木 柚子 (あおき ゆず)さん

富士見町立富士見小学校 3年

入選 矢島 叶愛 (やじま とあ)さん 飯綱町立牟礼小学校 3年

矢島 叶愛 (やじま とあ)さん

飯綱町立牟礼小学校 3年

入選 岡田 文音(おかだ あやね)さん 上田市立神川小学校 3年

岡田 文音(おかだ あやね)さん

上田市立神川小学校 3年

入選 加々見 健太(かがみ けんた)さん 諏訪市立湖南小学校 3年

加々見 健太(かがみ けんた)さん

諏訪市立湖南小学校 3年

入選 田中 さら(たなか さら)さん 軽井沢町立軽井沢中部小学校 3年

田中 さら(たなか さら)さん

軽井沢町立軽井沢中部小学校 3年

入選 氣賀澤 愛莉(けがさわ あいり)さん 松本市立田川小学校 3年

氣賀澤 愛莉(けがさわ あいり)さん

松本市立田川小学校 3年

入選 新井 沙奈(あらい さな)さん 駒ヶ根市立東伊那小学校 2年

新井 沙奈(あらい さな)さん

駒ヶ根市立東伊那小学校 2年

入選 岡村 美乃梨(おかむら みのり)さん 松本市立開明小学校 3年

岡村 美乃梨(おかむら みのり)さん

松本市立開明小学校 3年

入選 安里 美彩(あさと みあ)さん 東御市立祢津小学校 3年

安里 美彩(あさと みあ)さん

東御市立祢津小学校 3年

小学生・高学年の部

最優秀賞

最優秀賞 松浦 歩優 (まつうら ふゆ)さん 松本市立筑摩小学校 5年

松浦 歩優 (まつうら ふゆ)さん

松本市立筑摩小学校 5年

【作品に込めた思い】
まだ食べられる食べ物を捨てないでほしいという思い(あまり食べられない国があるから)
【講評】上島 史子 審査員長
私たちはゴミを荒らすカラスを嫌うけれど、このポスターでは、そのカラスから「捨てちゃうの?」と問いかけられています。とてもドキッとするテーマです。カラスやゴミ一つ一つの質感まで丁寧に描かれ、「捨てちゃうの?」というコピーも含め、インパクトがとても強い作品になっています。さらに、実際に私たちはどうしたらいいのか、「地球のルール」まで丁寧に書き込まれていて、本当に力のある作品だと感じました。

優秀賞

優秀賞 栁原 美日 (やなぎはら みはる)さん 松本市立筑摩小学校 5年

栁原 美日 (やなぎはら みはる)さん

松本市立筑摩小学校 5年

【作品に込めた思い】
言葉に合わせてインパクトを残せるようにゴミが泣いている様子を描きました。込めた思いは「まだ使えるのに、ポイ捨てをしないで」や「リサイクルをして未来につなげよう」という思いを込めました。
【講評】常田浩二 審査員
たくさんのゴミたちが描かれ、ゴミたちが泣いている表情から「まだ使ってほしい」そんな強い気持ちがよく伝わってきました。 また、泣いている表情と反して、全体的には明るい色合いでまとめられていて、前向きな気持ちでエコを大切にしようという気持ちになる作品です。

協賛社賞

協賛社賞 山田 彩梅 (やまだ あやめ)さん 富士見町立富士見小学校 6年

山田 彩梅 (やまだ あやめ)さん

富士見町立富士見小学校 6年

【作品に込めた思い】
私たちが住んでいるこのふるさとは、いろんな生き物と植物があり、美しい自然にあふれています。いつまでもこのきれいなふるさとを笑顔で、みんなで、できることを考え、未来につなげたいと思い、この作品に込めました。

入選

入選 内山 陽南子(うちやま ひなこ)さん 松本市立開明小学校 6年

内山 陽南子(うちやま ひなこ)さん

松本市立開明小学校 6年

入選 大塚 柚奈(おおつか ゆずな)さん 千曲市立屋代小学校 6年

大塚 柚奈(おおつか ゆずな)さん

千曲市立屋代小学校 6年

入選 山﨑 湊介(やまざき そうすけ)さん 上田市立塩尻小学校 5年

山﨑 湊介(やまざき そうすけ)さん

上田市立塩尻小学校 5年

入選 樋口 愛依(ひぐち あい)さん 飯田市立浜井場小学校 6年

樋口 愛依(ひぐち あい)さん

飯田市立浜井場小学校 6年

入選 吉村 伊吹樹(よしむら いぶき)さん 小諸市立野岸小学校 5年

吉村 伊吹樹(よしむら いぶき)さん

小諸市立野岸小学校 5年

入選 井上 竣介(いのうえ しゅんすけ)さん 長野市立古牧小学校 5年

井上 竣介(いのうえ しゅんすけ)さん

長野市立古牧小学校 5年

入選 松本 詩依(まつもと しい)さん 飯山市立飯山小学校 4年

松本 詩依(まつもと しい)さん

飯山市立飯山小学校 4年

入選 小川 純(おがわ じゅん)さん 千曲市立屋代小学校 6年

小川 純(おがわ じゅん)さん

千曲市立屋代小学校 6年

入選 田口 凜(たぐち りん)さん 東御市立滋野小学校 5年

田口 凜(たぐち りん)さん

東御市立滋野小学校 5年

入選 林 翔和(はやし とわ)さん 松本市立開明小学校 5年

林 翔和(はやし とわ)さん

松本市立開明小学校 5年

中学生の部

最優秀賞

最優秀賞 武井 香凜 (たけい かりん)さん 岡谷市立岡谷東部中学校 3年

武井 香凜 (たけい かりん)さん

岡谷市立岡谷東部中学校 3年

【作品に込めた思い】
私たちの些細な行動で、環境を守ることに繋がっていくと思い、ポスターでメッセージにしました。ゴミとなるものを使わないことも大切だけれどリサイクルにしたり、使い終わった後のものとの向き合い方を意識してもらえるようにしました。
【講評】越ちひろ 審査員
作品をみつめて、言葉の意味と絵の意味を考えさせられる深みのある作品です。パズルの色がとてもきれいで、一枚一枚のパズルを完成させることで、自然の大切さや一人一人の小さな力を感じることができると思わせる作品でした。

優秀賞

優秀賞 丸山 姫優 (まるやま ひめか )さん 高山村立高山中学校 2年

丸山 姫優 (まるやま ひめか )さん

高山村立高山中学校 2年

【作品に込めた思い】
ついつい袋を買ってしまう人に「未来の環境を守るためにマイバックがある」ということを知ってもらい、少しでも袋を買う人が少なくなればいいなと思って描きました。
【講評】齊藤明雄 審査員
圧倒的なインパクト、メッセージ性を持っているポスターです。環境問題というのは、難しい取り組みだとか、このままだと困ることになるという印象を持つことが多いけれど、このポスターに込められているのは、それを明るく乗り越えようという思い。行動経済学で、「ナッジ」(※) という言葉がありますが、楽しみながら大きな課題にチャレンジしていこうという強いメッセージ性を感じる作品です。※「ナッジ」=強制するのではなく、望ましい方向にそっと後押しする手法

協賛社賞

協賛社賞 降簱 凜音 (ふりはた りの )さん 安曇野市立豊科南中学校 1年

降簱 凜音 (ふりはた りの )さん

安曇野市立豊科南中学校 1年

【作品に込めた思い】
海は緑っぽく見えるくらい汚くなっていること。海の生物はゴミを食べてしまう食らいゴミがあること。軽い気持ちで捨てたゴミも海などの生物や環境を汚していることに気付いてほしい。

入選

入選 長谷川 稟(はせがわ りん)さん 上田市立第四中学校 1年

長谷川 稟(はせがわ りん)さん

上田市立第四中学校 1年

入選 池上 いおな(いけがわ いおな)さん 喬木村立喬木中学校 1年

池上 いおな(いけがわ いおな)さん

喬木村立喬木中学校 1年

入選 黒岩 優羽(くろいわ ゆうは)さん 御代田町立御代田中学校 2年

黒岩 優羽(くろいわ ゆうは)さん

御代田町立御代田中学校 2年

入選 名取 実日子(なとり みかこ)さん 原村立原中学校 3年

名取 実日子(なとり みかこ)さん

原村立原中学校 3年

入選 横内 花帆(よこうち かほ)さん 松本市立波田中学校 1年

横内 花帆(よこうち かほ)さん

松本市立波田中学校 1年

入選 棚橋 柚花(たなはし ゆずか)さん 南木曽町立南木曽中学校 1年

棚橋 柚花(たなはし ゆずか)さん

南木曽町立南木曽中学校 1年

入選 小泉 琳太郎(こいずみ りんたろうさん 佐久穂町立佐久穂中学校 1年

小泉 琳太郎(こいずみ りんたろう)さん

佐久穂町立佐久穂中学校 1年

入選 サクラ ウファイラ(さくら うふぁいら)さん 上田市立第四中学校 3年

サクラ ウファイラ(さくら うふぁいら)さん

上田市立第四中学校 3年

入選 萩原 柚虹 (はぎわら ゆに)さん 松本市立波田中学校 1年

萩原 柚虹 (はぎわら ゆに)さん

松本市立波田中学校 1年

入選 花里 斎羅(はなざと ゆら)さん 御代田町立御代田中学校 2年

花里 斎羅(はなざと ゆら)さん

御代田町立御代田中学校 2年

総評

作品のテーマも表現も、とても多様で楽しく拝見させていただきました。今回は、鳥や海の生き物や山の動物といった動物たちをテーマにした作品が多いのも印象的でした。 ニュースなどを見ながら、子どもたちもいろいろなことを感じているのだと思います。ポスターを見ていると、子どもたちは、自分たちの身近な行動が、地球につながっていると訴えているように感じます。子どもたちからのメッセージをきちんと受け止めて、私たち大人も行動を見直さないといけないと感じました。地球温暖化の問題、マイクロプラスチックの問題、動物たちとの共生の問題、地球で起きている様々な問題がありますが、自分たちも一緒に勉強して考えていくという姿勢を、持ち続けてもらえたらと思います。

(上島史子 審査員長)

小学校低学年から中学生まで、一人一人が、一筆一筆大切に描いたことが感じられて、どれも素晴らしい作品だと思いました。 選ぶのは大変でしたが、ポスターとしての言葉の強さ、絵の強さ、そしてその意味を深く考えさせてくれる作品を選びました。

(越ちひろ 審査員)

ポスター応募数
  • 小学生・低学年の部 55作品
  • 小学生・高学年の部 541作品
  • 中学生の部    314作品

全体    910作品

たくさんのご応募ありがとうございました!