abn 長野朝日放送

【2018年1月13日 土曜 午後1時～4時 放送】

ロシア最果て…戦争で日本語すら話せない70代女性
南米アルゼンチン・雪のアンデス…44歳で運命の恋
カンボジア山奥に東大卒エリート
アフリカ・マダガスカルに28歳女性

【司会】

千原ジュニア

【旅人】

森山良子、千原せいじ、夏樹陽子、荻野目慶子

【パネラー】

高橋英樹、高橋みなみ、須賀健太

ロシア最果て、ヨーロッパとアジアの境の町。戦争のせいで、両親は自決。乳飲み子の時にソ連兵に助けられ、この地に70年以上。日本語すら話せず、出自さえも分からない残留孤児が…。その壮絶な人生に、森山良子が号泣。

東南アジア・カンボジア。ドロドロの山道を5時間かけ、たどり着いた小さな村。東大卒の超エリートが49歳で脱サラ、離婚…人生をリセットし、汗にまみれ踏み出した第二の人生とは!?

アフリカ・マダガスカル。そこは、動植物が独自の進化を遂げた神秘の島。せいじはナイトサファリで珍動物を発見。そして、出会った日本人は…理想と現実のハザマで葛藤している、28歳の女性だった。

南米アルゼンチン・パタゴニア地方へ。日本から飛行機で32時間、そのまま長距離バスで16時間!さらにアンデスの山道を6時間半!!旅慣れた荻野目慶子もさすがにグロッギーで、車中でピクピク!?出会ったのは、44歳の時に運命の恋で人生激変の女性。