


「がんぐらいで辞めるか」
乳がんを経験した小学校教員・清水美ゆきさん(47)
飯山市の小学校で働く清水さんは、2年前に乳がんと診断されました。同僚には病気のことを伝えた一方、教え子には心配をかけたくないと、ウィッグを着けて授業に臨みました。周囲の声掛けや相談窓口のサポートを受けながら、治療と仕事を続けました。

「治療せず、このまま働き続けたい」
肺がん再発・治療中の直美さん(仮名・56)
正社員になった直後、肺がんが見つかった直美さん。治療に専念するため、1年半の休職を選びました。治療中は「社会から取り残されたような孤独感を覚えた」と言います。職場復帰後に再発が分かり、再び治療を受けることになりましたが、パートタイムに切り替えて仕事を続けています。

転職活動中に乳がんが見つかった智子さん(仮名・58)
長野市に住む智子さんは、転職活動中に乳がんと診断されました。応募先の企業に病気のことを正直に伝え、管理職として再就職を果たしました。
2026年10月12日(月・祝)午後1時55分 放送
ナレーション:大槻瞳(abnアナウンサー)