
【医療 最後の砦】がん治療を担う外科医不足の現状
「がん治療」の選択肢のひとつとして用いられる、「手術療法」。その手術を担うひとりが「外科医」です。子どもたちのあこがれ、「なりたい職業ランキング」では常に上位に入る「医師」。
しかしいま、外科の医師、特に「消化器外科医」の成り手不足が全国的にも深刻な問題となっています。日本消化器外科学会の試算によると、17年後の2043年には、消化器外科医の数が現在のおよそ半分にまで減少すると予測されています。




番組では「地域がん診療連携拠点病院」に指定される長野市の「長野赤十字病院」や県内で唯一、医学部を設置し、附属病院から全国各地の病院へ医師派遣を行う松本市の「信州大学医学部」を取材。
消化器外科医の活躍の様子や課題、次世代を担う医師を育成する医学部の取り組みなど、外科医不足の現状に迫りました。
2026年2月21日(土)午後3時45分 放送