6/1(水)、完成したばかりの長野市芸術館で、
長野市芸術館開館記念共催事業・abn開局25周年記念 明日へのアクション
信州がんプロジェクト特別講演会を開催しました。
今回の講師は、医学博士で落語家、立川流真打の立川らく朝さん。2014年8月の特別講演会に続いて2回目の出演となります。
飯田市出身の立川さんは、医師として病気の治療にあたる一方で、子供の頃からの夢をかなえて46歳にしてプロの落語家としての活動を開始しました。
昨年秋には真打に昇進。医師の知識と経験と活かしたオリジナルの「健康落語」で、「笑い」を通して病気の予防を呼びかけています。