abn 信州がんプロジェクト ~知ろう、考えよう、がんのこと~

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放送内容

無題

信州のがん最前線Vol.15「がんと仕事と人生と Ⅱ」

がんと向き合い 生きていくために・・・

がんは今や不治の病ではなく、長く付き合いながら生きていける病気になりつつあります。
ただ、多くのがん患者を悩ませているのが、治療と仕事の両立です。今までの生活を続けるために、そして治療を継続するためには収入が必要。一方で、健康な時に比べフル稼働で仕事を続けるのは、なかなか難しいという現実もあります。

15回目の「信州のがん最前線」は、前回に引き続き「がんと就労」をテーマに据え、がんと共に歩む人生を考えます。

4度目のがん診断 シングルマザーの選択は

4度のがん診断 シングルマザー|信州のがん最前線「がんと仕事と人生とⅡ」

一家の大黒柱として生計を支えてきた50代女性。10年前に乳がんを発症。仕事は有給休暇を使ったり、傷病手当金制度を活用して、ギリギリの収入で治療費と生活費をまかなっています。最新治療に支えられがんと付き合い続けていくこれからの人生を、彼女の視点で追います。

治療と仕事は両立できる 人工肛門を造設した営業マンの経験から

人工肛門|信州のがん最前線「がんと仕事と人生とⅡ」

30代で大腸がんが見つかった男性は、通信会社の営業マンとして外回りに忙しい日々。去年8月に受けたがん摘出手術で人工肛門が造設され、手術から1年3カ月を経て、人工肛門を閉鎖しました。〝元通りの生活〟は手に入れられるのでしょうか。

企業の役割 がんと向き合う仲間を支えるために

ポーラ がん支援プログラム|信州のがん最前線「がんと仕事と人生とⅡ」

全国4200店舗で化粧品販売・エステサービスを展開する(株)ポーラは、昨年4月、がんと共に生きるための支援プログラムをスタートさせ、がん検診費用補助や治療期間中の手当保障などの制度を整えました。背景には、がんと向き合いながらがむしゃらに働き続けてきた、委託販売員の姿がありました。がんが当たり前の時代に、企業が担う役割を考えます。


【ナレーション】小宮悦子

※この番組は、聴覚に障がいのある方やテレビの音が聞こえにくくなった方々にもご覧いただけるように、字幕放送でお送りします。