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「わんわん大運動会」で大盛り上がり

須坂市に、色とりどりのバンダナを巻いた「ワンちゃん」が集まりました。犬と飼い主が力を合わせて、さまざまな競技に挑戦する「わんわん大運動会」です。

今年で4回目となる「わんわん大運動会」。須坂市のドッグランで毎年開かれています。市内外から合わせて21頭の犬が参加しました。飼い主と犬がチームに分かれ、3つの競技で得点を競います。最初の競技は、お座りや伏せをして、3分間待ち続ける「マテ」対決。おやつという「誘惑」を前にしても我慢できるでしょうか。

「1分経過!」「残り30秒!」「5、4、3、2、1…はい終了です」

3分間を耐えた犬たち。飼い主も思わず笑顔です。

■参加者
「食べる時に関してはすごくお利口なんです。そのために頑張ったみたいな感じ」

続いては、飼い主と犬との絆を試すゲーム。ボールが落ちないようにコースを進みます。途中のコーンでは、3秒間のお座りが必要ですが、フレンチブルドッグのテンちゃんはマイペース。

■飼い主
「課題が浮き彫りになった感じ」「平常心で…本当はできるので信じて頑張ります」

そして最後は、「障害物リレー」。テンちゃん、汚名返上なるか?華麗な走りを見せ、次にバトンを渡しました。

大運動会、総合優勝に輝いたのは青チーム。大好物のおやつがプレゼントされると…こちらのワンちゃんは王者の風格です。

■優勝チームの参加者
「家ではガルガルしてるんですけど、結構できるんだなって思いました。家よりお利口でした」

飼い主は、愛犬との絆を感じられたようです。

■参加者
「(飼い主と)一緒にいたら怖くないということが伝わったかな。他の犬は怖いが一緒にいると安心というのは伝わった気がします。大収穫です」

■須坂市ドッグラン利用者会 荒井徹会長
「人間社会の中でワンちゃんと周りの人たちがうまく生活していくためには、いろいろな経験をすることが大事です。そういうきっかけを作ってもらえればと思っています」

犬も人も一緒に頑張った一日。みんなの顔には、どこか誇らしげな表情が浮かんでいました。