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南相木村 クビアカツヤカミキリ初確認

特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」による被害が南相木村でも初めて確認されました。県は、緊急防除のエリアを拡大して薬剤の配布を始めました。

県によりますと、南相木村でクビアカツヤカミキリの疑いがある被害を住民が発見し、村に連絡しました。県が確認したところ果樹1本の根元に幼虫が木の内部を食い荒らした痕跡が残っていて、先月25日、クビアカツヤカミキリによる被害と断定しました。

県は、各地域で実施している緊急防除のエリアを南相木村と北相木村の全域まで拡大し、1日から個人や事業所の庭木などを対象に、薬剤の配布を始めました。県は、クビアカツヤカミキリを発見した場合は市町村や県に通報し、捕獲した場合はその場で駆除するよう呼び掛けています。

一方、小諸市と南牧村でも1日、被害が確認されました。