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早くも「おせち商戦」長野市の百貨店 トレンドは?

長野市の百貨店で「おせち」商戦がスタートします。
今年のトレンドを探りました。

オマールエビや牡蠣など豪華な海鮮に…縁起物の黒豆や煮しめなど。
彩り豊かに新年を祝う「おせち」。
長野市のながの東急百貨店では10月1日から予約を受け付けます。

今年のキーワードは「メリハリ」です」

■ながの東急百貨店・営業本部荒井光朗さん
「消費を抑える低価格帯なお手頃サイズのおせち料理や、(物価高の)消費疲れで今年の年末は特に贅沢をしようというような、消費を抑えていた分を特に贅沢したいというような需要に応えるような高級なおせちもご用意しております」

こちらは長野市内にあるホテルが手掛けるおせち。ロブスターのグラタンやローストビーフなどの洋食に加え和食・中華も楽しめるお重です。それぞれの料理人が工夫を凝らした品々が「前向きな思い」とともにぎっしりと詰め込まれています。

■ホテル国際21総料理長・篠沢宏貴さん
「来年への夢とか希望、新しい出会いなどいろんなものを詰め込んでおります」

一方、長野市内の日本料理店が手掛けるこちらのおせち。
オブジェのように整然と並ぶ柿の葉すしや細やかな仕事が光る和食の数々。
食材の価格高騰を見据え半年以上前から材料を確保するなど、手に取りやすい価格を目指したそうです。

■ながの東急百貨店・営業本部荒井光朗さん
「原材料の高騰に併せてというところと、内容量が増えたもの高級食材を使ったものをご用意しているので、(おせちの値段は)上昇傾向にあります。早期に食材を確保することや、お重を価格が高騰する前に押さえることでお客様に対して安価なまま、昨年と同じ価格のまま提供することができるというような妙がある」

今年、一番高価なものは16万2000円。リーズナブルなものだと1万円台のものもあるということです。予約は12月15日まで受け付けています。