
前回に引き続き、大桑村の魅力をたっぷりご紹介!まず訪れた道の駅では、店長おすすめの木曽地方初夏の風物詩「朴葉巻」を堪能。(ロケは6月初旬)さらに、地元中学生が開発した「桑の葉クッキー」の郷土愛あふれる優しい味わいに、藤森も感心しきり。
続いて、歴史情緒あふれる中山道の宿場町「野尻宿」へ。築100年の古民家カフェに到着するも、店の前には無情にも「CLOSED」の看板が…。落胆する一同の前に救世主が登場!特別に趣ある店内を見せてもらうことができ藤森も大興奮!次なる目的はコンビニパンへ。しかし、思わぬハプニングが連続発生!?