
珍しい名字、信州特有の名字を探す旅。難読名字の方がいる中、難読地名も。その一つ、生坂村。「なまさか」と呼ばず「いくさか」。生坂村に新規就農。ブドウの生産をする星野さんは、ディレクターと同じ苗字かと思いきや、ここで意外な事実が発覚。ディレクターの免許証を拝見した山岡アナは「レア名字じゃないですか」と。詳細は番組で。
さらに難読地名の麻績村へ。「おみと呼んでもらえないことが多い」と語るのは、突然の取材に快諾してくれた塚原村長。麻績村の代表的な名字の3つは、市町村比率で全て全国1位。さて、その名字とは?ぜひ番組でご確認ください。