シリーズ企画「テイクアウトグルメの旅」は、1つの市町村で1つのテイクアウトグルメを味わいながら、長野県最南端“愛知県境”根羽村から北の“新潟県境”を目指す旅。
前回立ち寄った塩尻市の飲茶工場直売所で、焼きたて餃子をテイクアウト。よく見かける餃子よりもかなり大きいサイズ。味わい豊かで食べやすいとあって5個入りパックを早々に完食。
その後「北から南」の旅で立ち寄った松本市に再び入る。翌朝は、松本市出身、山岡アナ、カメラマン、音声マンの3人も知らなかったという絶景を拝める場所に。標高1000メートルほどあるこのキャンプ場には県外からの利用者も多い。お目当ては松本市街地が眼下に迫る好立地。昨夜撮影した写真を見せてもらうと“映え感最高”の映像が。
さらに車窓から発見した“おはぎ”専門店で絶品な味わいに遭遇する。