abn 長野朝日放送

水と生命のシンフォニー
第４楽章 響き合う四季の歌

〜ものづくりネットワーク大賞 優秀賞受賞〜
信州の水を見つめた１年間。物語はいよいよクライマックスの第４楽章へ。
春夏秋冬、季節を流れる水に寄り添うように「水の旅」をした、松本市乗鞍高原出身のシンガーソングライター・高橋あず美。その感動を紡ぎ、季節ごとのオリジナルソングを生み出してきた。番組は、過去に放送した３回を再構成するとともに、新たな映像・ストーリーを追加。（初回2022年3月放送）

ナレーション：永山瑛太 / 特別出演：鈴木福
出演：高橋あず美 / 演奏・ヴァイオリン：会田莉凡

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1月3日まで待てない 第２１回ａｂｎ・八十二ふるさとＣＭ大賞ＮＡＧＡＮＯ

「ふるさと」への思いを「手作りＣＭ」に込めた映像の祭典
2023年1月3日は『第２２回ふるさとＣＭ大賞ＮＡＧＡＮＯ』。栄冠はどこの市町村に！？
放送直前、前回の第２１回大会の模様を振り返ります。（初回2022年1月放送）

司会：藤森慎吾（オリエンタルラジオ）、大槻瞳（abnアナウンサー）
審査員長：玉村豊男 / 審査員：小澤吉則、乙葉、金井伸樹、上條典夫、やくみつる、山口真由　※50音順・敬称略

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信州のがん最前線Ｖol.21 ～コロナ禍でも早期発見・予防を～

俳優の東ちづるさんは、コロナ禍のさなかで早期の胃がんが見つかり、去年２月に手術を受けました。テニスヤスキー・旅行で「信州とはお付き合いが深い」という東さんは、手術を受け、「いま人生で一番元気」と語ります。一方で、「コロナ禍で胃が痛くても病院に行くことをためらい、がん検診には不真面目だった」とも言います。（初回2022年3月放送）

2022年日本民間放送連盟賞 特別表彰部門「放送と公共性」優秀賞（abn信州がんプロジェクト）

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信州のがん最前線 vol.22「進む医療 選べる時代に」

急速に進歩を続けるがん治療。ロボットを使った手術や陽子線治療など、全額負担の場合、高額となる先進的ながん治療について、近年、健康保険の適用が拡大している。陽子線治療は今年４月から肝臓がん・すい臓がんなどが新たに適用となった。ロボット支援手術も４月から結腸がんなどの手術が追加された。治療の難しい一部の血液がんを治療する「CAR-T細胞療法」も、2019年から保険診療となっている。（初回2022年9月放送）

2022年日本民間放送連盟賞 特別表彰部門「放送と公共性」優秀賞（abn信州がんプロジェクト）

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ネイチャー＆ヒューマンスペシャル シリーズ11
『木曽馬と生きる ～風わたる里 開田高原～』

第28回 PROGRESS賞 奨励賞
守り 育て その先にあるのは・・・かつて、ひとつ屋根の下で家族とともに暮らしていた木曽馬。しかし、時代とともに役割を終え、その数も減少しました。そんな中、人生をかけて木曽馬の命をつなぐ人たちがいます。春夏秋冬・・・強く、はかない命が輝く瞬間と、美しい高原の１年を追いました。（初回2022年1月放送）

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