放送内容

第4楽章・水と生命のシンフォニー

abn長野朝日放送 開局30周年記念特別番組

水と生命のシンフォニー

第4楽章 響き合う四季の歌

水と生命のシンフォニー 第4楽章 響き合う四季の歌・3月21日(月・祝)午後2時40分放送

信州から届ける水と大地と生命のうた 4部作 ~響きあう4つの楽章~ 水が生まれ 大地を潤し 海へと流れる 「水の旅」を追いながら、水によって生かされ、育まれてきた生命、くらしをみつめます。

物語はいよいよクライマックスへ。

春夏秋冬、季節を流れる水に寄り添うように「水の旅」をした
乗鞍高原出身のシンガーソングライター・高橋あず美。
その感動を紡ぎ、季節ごとのオリジナルソングを生み出してきた。

今回は、サイトウ・キネン・オーケストラでも活動する
ヴェイオリニスト 会田あいだ莉凡りぼんを招き、弦楽4重奏とともに
フィナーレを飾るシンフォニーを歌いあげる。

生命を輝かせながら循環する水の旅
その営みを信州の美しい四季の映像とともにおくる。

ナレーション 永山瑛太
特別出演 鈴木福
出演 高橋あず美
演奏・ヴァイオリン / 会田莉凡

「水の旅」は、松本市乗鞍高原の冬から始まった。標高3026mの乗鞍岳では、雪に守られる小さな生命に出会った。槍ヶ岳は高瀬川・梓川の源流。4月、槍ヶ岳山荘の小屋開けが始まる。大町市上原地区では、米作りに北アルプスから流れる川の水を利用する。雪解け水を温めるため先人たちは「ぬるめ」と呼ばれる温水路を作った。

水が輝く夏。俳優・鈴木福が伊那谷の水を全身で体感。自然の力とその美しさに触れた。高橋あず美は、水の都・松本市で湧水を巡り、乗鞍高原の清流ではイワナ釣りの名人と過ごした。敷地内に湧き水がある安曇野市の小学校では、地域の宝・水を未来へ伝える取り組み「水育」が行われている。

実り豊かな秋。水がもたらす生命の循環が目に見える季節だ。一面黄金色に染まった大町市上原地区の田んぼ。米農家の細田さんは、この収穫を最後に引退する。千曲川がもたらす肥沃な土。恩恵の裏には、水害に悩まされた歴史もあった。台風19号で浸水被害にあった長野市長沼地区のりんご農家の思いとは。

季節は廻り、冬へ。山は厳しい雪景色へと姿を変える。それはまた、次の季節に向けた準備でもある。山に降った雪はやがて溶け出し下界へと流れていく。生きものたちは水の恩恵を受け、命をつないでいく。物語はついにクライマックスへ。

水と生命のシンフォニー オリジナルソング

第4楽章「水と生命のシンフォニー」
作詞・作曲:高橋 あず美 / ピアノ・編曲:大谷 愛
演奏:ヴァイオリン 会田莉凡
弦楽器:信州室内オーケストラ(ヴァイオリン・平波 智映 ヴィオラ・大庫 るい チェロ・村上 曜)

第1楽章「息吹」

第2楽章「生きている」

第3楽章「すべてが」

ナレーション 永山瑛太

俳優・東京都出身 
モデルとして活躍後、2001年10月ドラマ「さよなら、小津先生」で俳優デビュー、以降「のだめカンタービレ」やNHK大河ドラマ「西郷どん」をはじめとするテレビドラマや映画などで活躍。山や自然を愛していてプライベートで八ヶ岳など信州をを訪れることも多い。

特別出演 鈴木福

2004年6月17日生まれ 東京都出身
特技は箏・けん玉 趣味は野球。2011年にTVドラマ「マルモのおきて」に出演し、人気を博し以降、映画、TV、舞台、CMなど多岐にわたり活動を通づけている。最近はニュースなどの情報番組やラジオ・ナレーションなど仕事の幅を広げ自身のInstagramやYouTubeなどSNSも活用し情報を配信している。

出演 高橋あず美

長野県松本市・乗鞍高原出身。乗鞍高原観光大使を務める。2008年にDREAMS COME TRUEのバックコーラスとしてツアーに参加するなど、数々のアーティストのレコーディング・ツアー・テレビなどにコーラスとして参加。23歳よりソロ活動を開始。2018年、NYの「アポロシアター」で開催されるパフォーマーの登竜門「アマチュアナイト」に参戦。2019年の年間チャンピオンとなる。日本人シンガーが1位となるのは史上初。映画「キャッツ」のグリザベラ役に日本語吹き替え版キャストとして抜擢。

演奏・ヴァイオリン / 会田莉凡
サイトウ・キネン・オーケストラ、京都市交響楽団などで活躍中。

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