SDGs みんなの未来コンパス

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放送内容

トレーラーハウスを活用した災害に強いまちづくり

トレーラーハウスを活用した宿泊施設「須坂健康の森 RVリゾート」は、トレーラーハウスを製造・販売する長野市の「カンバーランド・ジャパン」が、須坂市と締結した災害時協定に基づき、遊休地を利用して整備を進めてきた施設です。「災害の時に被災者に寄り添える強いまちづくりを目指したい」という思いからスタートしたこの施設が、2026年6月リニューアルオープンしました。

リニューアルで目指したのは「オフグリッド」の拠点となること。トレーラーハウスの増設、大容量蓄電池・受水槽の設置など災害時に停電や断水がおきても、電気や水が使えるよう設備を強化しました。これらの設備は、平常時には宿泊施設として使われ、災害が発生すると被災地へ移動して活用されます。防災のための単なる備蓄ではなく、日ごろから活用することで無理なく、無駄なく、「持続可能な」災害への備えを進めています。