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上田の魅力再発見!高校生×地元店が挑む新名物

地域の魅力を再発見し新たな魅力として発信します。
上田市の高校生などが、街の新しいソウルフードとして「カレー」を開発しました。高校生たちのアイデアが斬新な味わいにつながっています。

■「OK!じゃあ完成だ」

スパイスが香るキーマカレー。ゴロゴロ入った大きな具材。
ジャガイモ…と言いたいところですが、実は角切りにしたリンゴなんです。ルーの中にはすり下ろしたリンゴも入っています。

■上田青年会議所・石川勇さん
「すりおろしリンゴだけだとリンゴ感が軽減してしまうので、角切りリンゴを入れてリンゴ感を増しました。リンゴの甘さと爽やかさが感じられるスパイスカレーになっています」

上田千曲高校食物栄養科の生徒と上田青年会議所、さらに地元のカレー店が共同で開発したカレー。新時代のご当地グルメ「ネオ・ソウルフード」として考えられたものです。
上田産のリンゴ・秋映と玉ねぎ、スパイス、豚ひき肉を使ったキーマカレー。
そのお味は?

■男子生徒
「おいしいです。リンゴの味が濃くて食べやすいカレーですね」

■女子生徒
「リンゴのシャキシャキが残ってて、リンゴの風味もしておいしかったです」

地域資源を再発見し、県内外にその魅力を発信しようと考案されたカレー。高校生たちのアイデアでリンゴを入れることにしました。

■女子生徒
「上田は自然がいい所だから爽やかな感じがすごいして、それをリンゴでも表せるんじゃないかなって」

■男子生徒
「ちゃんとソウルフードになってくれるかなという不安はある。根付いてくれたらうれしい」

今後はレトルトカレーの販売も計画していて、まずは、地元での定着を狙います。