県内ニュース

幼稚園児が信州の秋を味わう!

地域の食文化に触れてもらおうと、上田市の園児が川魚料理を提供するつけば小屋で地元の恵みを体感しました。

■園児
「かわいい~!ぬるぬる!」

上田市の鯉西のつけば小屋にやってきたのは、地元の園児あわせて21人です。
鯉西では、地域の食文化である川魚料理や千曲川の魅力を知ってもらおうと例年、地元の子ども達を招待しています。
今回は、コイやアユ、カジカなどの川魚と触れあいました。

園児
「(触ってみて)うれしい~!ニュルニュルする~!」

つかみ取りを楽しんだあとは、お待ちかねの食事の時間。

鯉西・西沢徳雄社長
「オスとメスできょうはメスの卵の(子持ちアユ)を食べてもらうからな」

炭火で香ばしく焼き上げられたアユの塩焼きが子どもたちにふるまわれました。

「いただきます」
「おいしい」
「卵いっぱい!なんでこんなにいっぱいあるんだろう」

生きている川魚に触れ、命をいただく大切さも学びました。

鯉西・西沢徳雄社長
「(長野県は)海はないけれど『千曲川にはこんなに魚がいっぱいいるんだぞ』『その魚はおいしいんだ』と子どもたちに分かってもらいたい」

鯉西のつけば小屋は、11月8日まで営業予定ということです。