台風19号災害から7年 被害地域の受け止め
2019年10月12日、台風19号が県内に最接近した日から7年の時が経ちました。
教訓を忘れず、「次に備えること」が私たちの使命です。
午前8時、佐久市役所で掲げられた半旗。
7年経っても、亡くなった人を悼む思いは変わりませんが…
■佐久市総務課渡邉理さん
「どうしても風化していってしまう。お二方(佐久市民2人)が命を奪われているんだということを記憶にとどめてもらいたい」
2019年10月、千曲川水系の広い範囲に甚大な被害をもたらした台風19号。
佐久市入沢地区でも、千曲川の支流・谷川が氾濫し、1人が行方不明となり、死亡しました。
■入沢地区の住人
「3時間かな(避難が)遅れたら私はこの世にいなかった。寒気がする本当に」
住民の心に、「忘れたくても忘れられない爪痕」を残した一方で、入沢の光景は一変しました。
おととしには、谷川の「川底を深くする」などの改良、復旧工事がすべて完了しました。
■当時の入沢区・長渡辺一夫さん
「落ち着いて普段の生活に戻っている。当時なんかあれですよ…入沢が終わっちゃったと感じた」1
こう語る…当時の区長、渡辺一夫さん。
入沢の復旧で、中心的な役割を担ってきた一人です。
『ハード面』で備えが進み美しくなった地区。
一方で、集会所の前に無造作に置かれていたのは…氾濫で破壊された橋の一部でした。
■当時の入沢区長渡辺一夫さん
「当時のことを思い出すじゃないけど…」
あの日から7年。
『ハード面』だけではなく、一人ひとりの心の備えが何よりも大切だと知る渡辺さんだからこそ、言葉に力がこもります。
■当時の入沢区長渡辺一夫さん
「常日頃から防災意識を高めていく持っていることが大事なこと100年経っても200年経っても(地域での)訓練が必要」
教訓を忘れず、「次に備えること」が私たちの使命です。
午前8時、佐久市役所で掲げられた半旗。
7年経っても、亡くなった人を悼む思いは変わりませんが…
■佐久市総務課渡邉理さん
「どうしても風化していってしまう。お二方(佐久市民2人)が命を奪われているんだということを記憶にとどめてもらいたい」
2019年10月、千曲川水系の広い範囲に甚大な被害をもたらした台風19号。
佐久市入沢地区でも、千曲川の支流・谷川が氾濫し、1人が行方不明となり、死亡しました。
■入沢地区の住人
「3時間かな(避難が)遅れたら私はこの世にいなかった。寒気がする本当に」
住民の心に、「忘れたくても忘れられない爪痕」を残した一方で、入沢の光景は一変しました。
おととしには、谷川の「川底を深くする」などの改良、復旧工事がすべて完了しました。
■当時の入沢区・長渡辺一夫さん
「落ち着いて普段の生活に戻っている。当時なんかあれですよ…入沢が終わっちゃったと感じた」1
こう語る…当時の区長、渡辺一夫さん。
入沢の復旧で、中心的な役割を担ってきた一人です。
『ハード面』で備えが進み美しくなった地区。
一方で、集会所の前に無造作に置かれていたのは…氾濫で破壊された橋の一部でした。
■当時の入沢区長渡辺一夫さん
「当時のことを思い出すじゃないけど…」
あの日から7年。
『ハード面』だけではなく、一人ひとりの心の備えが何よりも大切だと知る渡辺さんだからこそ、言葉に力がこもります。
■当時の入沢区長渡辺一夫さん
「常日頃から防災意識を高めていく持っていることが大事なこと100年経っても200年経っても(地域での)訓練が必要」