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大町市 踏切事故受け「第4種踏切の廃止目指す」

遮断機や警報機のないJR大糸線の第4種踏切で中学生が死亡した事故を受け、大町市は住民の理解を得ながら、第4種踏切の廃止を目指すことになりました。

4日、大町市のJR大糸線の踏切で、中学3年生の男子生徒が特急列車にはねられ死亡しました。踏切は遮断機や警報器のない、いわゆる「第4種踏切」で、市内には5カ所あります。

今回の事故を受け市は6日、JR東日本長野支社と協議し、住民の理解を得ながら、市内の第4種踏切の廃止を目指すことになりました。県内の第4種踏切は去年3月時点で110カ所と、全国で2番目に多く、2025年度までの10年間に人身事故が15件発生し、3人が死亡しています。