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塩尻市の踏切で事故防止を啓発 先月車が進入

30日は、国が設けた「交通事故死ゼロを目指す日」です。
塩尻市では踏切事故防止を呼び掛ける街頭啓発がありました。
塩尻市広丘にあるJR篠ノ井線の九里巾踏切で警察やJR、市の職員合わせて11人がドライバーに声をかけながら、一時停止や左右の確認の徹底を呼び掛けました。
この踏切では、今月7日、88歳の男性が運転する軽乗用車が線路内に進入し、列車がおよそ1時間半にわたって運転を見合わせました。

■塩尻警察署 黒岩治貴交通課長
「踏切での確実な一時停止と、列車が来ていないか左右の安全確認を徹底することを指導するとともに危険を見つけたらすぐに非常ボタンを押すように指導しました」

警察では踏切を渡った先のスペース確認を忘れないでほしいとしています。