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県職員 飲酒運転で懲戒免職処分に

酒を飲んだ状態で車を運転し、物損事故を起こしたとして県は、男性職員を懲戒免職処分にしたと発表しました。

18日付けで懲戒免職となったのは、松本技術専門校に勤務する非常勤講師の男性職員(67)です。県によりますと、男性職員は8月21日、アルコール度数25度の焼酎・220ミリリットル入りのものを計3本を購入し、複数回にわたって路側帯などに車を止め、車内で焼酎を飲みました。

その後、安曇野市内の店舗の駐車場に入る際、フェンスに衝突する物損事故を起こしました。事故当時、男性職員の呼気からは、1リットルあたり0.7ミリグラムのアルコールが検出されました。

男性職員は県の聞き取りに対し、「のどが渇いて我慢できずに飲んでしまった」「休めばいいと思っていた」と話しているということです。

男性は、同じ日に、警察官の肩を殴るなどしたとして、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されています。県は、「二度とこのようなことが起きないよう飲酒運転の根絶に向けた取り組みを一層強化する」とコメントしています。