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広がる外来カミキリ 桜名所で緊急パトロール

特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」が、上伊那地域で初めて確認されたことを受け、『桜の名所』で緊急パトロールが実施されました。

春には、『天下第一の桜』と称されるサクラが咲き誇る「高遠城址公園」です。この『サクラの名所』で急きょのパトロールが実施されました。

その原因が…17日、辰野町で確認された「クビアカツヤカミキリ」です。上伊那地域で見つかったのは、初めてです。サクラにも被害を及ぼす可能性があり、県や市の職員が、クビアカツヤカミキリの痕跡である「フラス」がないか、見て回りました。

■県上伊那地域振興局 環境・廃棄物対策課 堀内孝信課長
「フラスのようなものを見つけたら県地域振興局・最寄りの市町村役場に情報提供をお願いします」

18日のパトロールでは、公園内1000本の樹木を確認しましたが、フラスなどは見つからなかったということです。

さらに県は18日、長野市でクビアカツヤカミキリが初めて確認されたと発表しました。