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高校で…フレンチシェフが伝統野菜を使った料理教室

南信州の伝統野菜を使ったフレンチの料理教室が飯田市の高校で開かれました。「先生」は名店のフレンチシェフ。本格的な料理が出来上がりました。

少しおぼつかない手つきですが…まなざしは真剣!飯田市の下伊那農業高校で開かれた料理教室です。

メニューは…鶏肉の悪魔風(ディアボラふう)に…カボチャのスープ茄子のアメリケーヌソース。

指導したのはフレンチシェフの田邊真宏さん。松本市を拠点とする扉グループの統括総料理長を務め、県から「信州ものづくりマイスター」に認定されています。

食材に使うのは南信州の4種類の伝統野菜。地域探求コースの生徒が自分たちで栽培したものです。料理教室は、伝統野菜の価値やおいしさを発見する目的で開かれました。

■女子生徒
「めちゃめちゃすごいです。プロにはかないません普段パスタしか作らないのでこういうのはやったことない」

■田邊 真宏シェフ
「すごく新鮮で固有種の野菜だから独特の味がある」

自分たちで作った野菜が本格的なフレンチに!初めての味を堪能します。

■男子生徒
「おしゃれな料理になって栽培してよかったと思った」「伝統野菜は生産数が少ないので色んな人に食べてもらいたい」

■男子生徒
「分かりやすく説明してくれたけど火加減とかちょっとしたことでシェフの作るものと違うものになって繊細なことを毎日していると思ってすごいと思った」

田邊シェフ自身も普段、店のメニューに伝統野菜を取り入れていてその可能性に太鼓判を押していました。