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「ものづくりフェア千曲」開催中

千曲市でものづくりを体験できるイベントが開かれています。地元の中学生が参加し、様々な体験を通して地域の企業の魅力に触れました。

千曲市内の製造業28社が参加する「ものづくりフェア千曲」。戸倉上山田中学校の2年生約160人が訪れ、企業ごとのブースで実際にものづくりを体験しました。プレス加工などを手掛ける「長野製作所」では、スマートフォンスタンドの製作に挑戦。

■参加した生徒
「むずかしいけどおもしろいです」

大量生産をするための工夫や、部品の単価についても学びました。

■参加した生徒
「こんな小さくて精密なのに0.1円なんだって驚きました」「なんか業界の裏側を知った気分」

本来はすべて機械でできる作業ですが、この日は、あえて手作業で挑戦しました。

■長野製作所 中澤史博社長
「手で作ることで5分とか10分かかってしまうその苦労を味わってほしくて体験型のブースを作ってみました」

食品加工・製造を手掛ける「丸善食品工業」では、自社製品のなめたけを試食。


■参加した生徒
「ご飯とすごい合う感じで作られてていいなって思います」

プラスチック製品を主に扱う企業、「ミドリ樹脂」では、防災に使える笛をつくりました。展示会は千曲市と市内の製造業者が企画し、今年で3回目です。

■ものづくりネット千曲 宮川秀一会長
「実際に体験してみた時に、苦労したとか楽しかったとかそういったものを感じてもらえれば(良い)」

一般公開は5日に行われます。