県内ニュース

五輪再招致 JCの提言書に…長野市は…市民は…

長野に再び冬季五輪を。
長野青年会議所が五輪の「再招致」の検討を求める提言書を長野市に提出しました。
市長、そして市民の反応は?1998年に開かれた長野冬季オリンピック。
そのレガシーを五輪の「再招致」によって次世代につなごうと、長野青年会議所は長野市に、2038年の冬季五輪の招致を提言しました。
街の人の反応はー。

■女性(小布施町)
「当時は高校3年生で受験生だったので楽しみ切れなかったのはありますもう一度楽しめたらボランティアします」

■男性(長野市)
「前回の使った施設を利用したり最寄りの大きなところを利用したりとかなら長野を盛り上げる意味でやってもらったらどうかと思う」

自身も長野五輪に出場したのが長野市の荻原健司市長です。

■荻原健司市長
「ドキドキというかワクワクを感じさせていただいた。きょうはご提言をいただいてきょう初めて広告を拝見して今のところ市として何か意見は持ち合わせていないが」

と、しつつも…

■荻原健司市長
「みなさんの今回いただいた提言と私の考える方向性は非常に近い。我々としては市内外で市民の皆さんの思いが沸き起こってくると思う気運が沸き起こる可能性は十分秘めている私としても見ていきたい」

提言書を提出した長野青年会議所はー。

■長野青年会議所 若麻績憲義理事長
「市長も前向きに受け止めていただいた印象市長が巻き起こす影響力も強いと思うので長野市や長野県中にムーブメントが巻き起こればいいなと思う」

一方、前回の長野オリンピックを知らない若者たちはー。

■高校生(小諸市)
「オリンピックで長野ももう一回盛り上がると思うのでした方がいいと思います」

■中学生(長野市)
「お母さんがテレビをみんなで見てみんなで一体感を持って応援できたと言ってた」

■専門学校生(長野市)
「オリンピックで栄えるのもいいと思うが、観光公害もある。店をやっている人は忙しくて苦しいんじゃないか」

前回の冬季五輪の招致にも関わった青年会議所の提言。
長野が再びオリンピックを迎える日は、やって来るのでしょうか。