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早生桃の出荷始まる

夏の味覚が、今年も市場へ向かいます。
松川町の選果場で今シーズン最初の桃の出荷が始まりました。
『大きな実』となった桃が、ケースの中にぎっしり。
JAみなみ信州では、今年初となる早生桃の初選果が行われました。
作業員35人が傷や色付き、大きさなどを確認しながら、一つひとつ丁寧に選別していきます。
この日選果したのは、早生品種の「日川白鳳」27ケースと「赤宝」3ケース、合わせて240キロです。
今年は、4月以降で比較的安定した天候が続き、病害虫の発生も少なかったことから、実の大きさや色付きが順調で、品質の良い仕上がりになったということです。

■JAみなみ信州果実柿課 丸山大樹主任
「今年もですね大きな天候災害もなく大きく糖度もしっかりあってみずみずしく仕上がっております」

初選果は去年より6日早く、今年度の出荷予定量は、およそ752トンと、去年より5%ほど上回る見込みです。

JAみなみ信州では、主力の「白鳳」などが来月から選果予定で、8月上旬の「川中島白桃」まで、品種が切り替わりながら出荷が続く予定です。