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北ア・松本地域「クマ出没注意報」延長

ツキノワグマの目撃件数が増加しているとして、県は北アルプスと松本地域に出していた「出没注意報」の期間を延長しました。

県によりますと、人の生活圏でのクマの目撃件数は松本地域で前の週より1.5倍多い12件でした。北アルプス地域の今月の目撃件数は平年より1.6倍多い51件にのぼっています。このため県は、当初19日までだった注意報の期間を7月3日まで延長しました。県内では、他にも木曽地域に26日まで注意報が出ています。

県は、クマはにおいにとても敏感なので、生ごみは収集日の朝出したり、果樹や農作物には電気柵を設置するなど、人の生活圏に引き寄せない対策を取るよう呼び掛けています。