ツキノワグマの目撃相次ぎ県が対策会議
県内の広い範囲で、ツキノワグマの目撃情報が相次ぐ中、行政も、あの手この手での対策を話し合っています。
長野市など北信地域を管轄する県の機関・長野地域振興局が中心となり、今年度のクマ対策について会議が開かれました。管内の各警察署からも出席者があり、組織を越えての話し合いです。
山林だけでなく、人の生活圏にも出没するツキノワグマ。
県内で最も出没件数が多い長野地域では、去年4月から12月までに465件の出没が確認されました。学校周辺でのクマ出没など、難しい場面を想定した対策についても意見が交わされます。
■参加者
「山から近いところでの(通学路に)耕作放棄地があると、そこがクマの通り道になるのかなと」
会議では、クマを人里に寄せ付けない環境づくりを柱に、不要な柿の木の伐採やセンサーカメラによる出没状況の把握などを進めていく方針が確認されました。
■長野地域振興局 百瀬秀樹局長
「各機関と連携しながらしっかりと、特に人的被害出ないような対応策が講じられるようにさらに努めていきたい」
関係機関が連携しながら地域ぐるみの対策を進め、人身被害の防止につなげたいとしています。
長野市など北信地域を管轄する県の機関・長野地域振興局が中心となり、今年度のクマ対策について会議が開かれました。管内の各警察署からも出席者があり、組織を越えての話し合いです。
山林だけでなく、人の生活圏にも出没するツキノワグマ。
県内で最も出没件数が多い長野地域では、去年4月から12月までに465件の出没が確認されました。学校周辺でのクマ出没など、難しい場面を想定した対策についても意見が交わされます。
■参加者
「山から近いところでの(通学路に)耕作放棄地があると、そこがクマの通り道になるのかなと」
会議では、クマを人里に寄せ付けない環境づくりを柱に、不要な柿の木の伐採やセンサーカメラによる出没状況の把握などを進めていく方針が確認されました。
■長野地域振興局 百瀬秀樹局長
「各機関と連携しながらしっかりと、特に人的被害出ないような対応策が講じられるようにさらに努めていきたい」
関係機関が連携しながら地域ぐるみの対策を進め、人身被害の防止につなげたいとしています。