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安曇野の水田にアイガモ登場!伝統農法で育てる酒米

田植えの季節です。安曇野市の水田では、アイガモが放たれ自然農法のコメ作りに一役買っています。

アイガモが水田を元気よく泳ぎます。古くから伝わるアイガモ農法です。
安曇野市のEH酒造が契約する田んぼに、先週生まれたばかりのアイガモ48羽が放たれました。
EH酒造では2007年から、アイガモ農法で育てた酒米を使って日本酒を製造しています。

■EH酒造株式会社 飯田純一常務
「安曇野という豊富な水で稲作ができるということと、コメもでんぷん質が多くなって良いコメが出来るようになっている。(アイガモ農法で取れた酒米を使うと)味わいがありうまみのあるお酒になっている」

アイガモ農法は、アイガモが雑草や害虫を食べるだけでなく、泳ぐ時に水中の泥を足でかき混ぜることで雑草が発芽しにくくなるといいます。
また、糞尿が肥料になるため、近年の肥料高騰の影響も受けにくいということです。

酒米は10月に収穫され、来年春に日本酒として販売されます。