中野市の4人殺害事件から3年 犠牲者を追悼
中野市で警察官2人を含む4人が殺害された立てこもり事件から25日で3年です。中野警察署では、事件の発生時刻にあわせて黙とうが捧げられました。
■黙祷
中野警察署では、事件が発生した時刻の午後4時25分に合わせ、署員50人が現場の方角を向いて黙祷を捧げました。
2023年5月25日、中野市江部で散歩をしていた女性2人が、中野市の農業・青木政憲被告に刃物で刺され、駆け付けた警察官2人も猟銃で撃たれるなどして、合わせて4人が犠牲になりました。
去年、長野地裁であった裁判では、青木被告に死刑判決が言い渡されましたが、被告側は控訴しています。
黙とうの後、中野警察署の橋本和也署長は治安維持への思いを訓示しました。
■中野警察署 橋本和也署長
「私たちは、亡くなられた方の無念、ご遺族の悲しみを今後もしっかりと受け止め、管内の治安維持に奮闘しなければいけません」
事件から3年を迎え、女性の遺族は「今でも家族を失った喪失感は癒えることはありません。願えれば事件前に戻れないかと思ってしまうこともあります」
もう1人の女性の遺族は「控訴審がいつ始まるのかも分からない状況ですが、一日も早く裁判が開始され、適正な判断が示されることを強く望んでいます」とコメントを発表しています。
■黙祷
中野警察署では、事件が発生した時刻の午後4時25分に合わせ、署員50人が現場の方角を向いて黙祷を捧げました。
2023年5月25日、中野市江部で散歩をしていた女性2人が、中野市の農業・青木政憲被告に刃物で刺され、駆け付けた警察官2人も猟銃で撃たれるなどして、合わせて4人が犠牲になりました。
去年、長野地裁であった裁判では、青木被告に死刑判決が言い渡されましたが、被告側は控訴しています。
黙とうの後、中野警察署の橋本和也署長は治安維持への思いを訓示しました。
■中野警察署 橋本和也署長
「私たちは、亡くなられた方の無念、ご遺族の悲しみを今後もしっかりと受け止め、管内の治安維持に奮闘しなければいけません」
事件から3年を迎え、女性の遺族は「今でも家族を失った喪失感は癒えることはありません。願えれば事件前に戻れないかと思ってしまうこともあります」
もう1人の女性の遺族は「控訴審がいつ始まるのかも分からない状況ですが、一日も早く裁判が開始され、適正な判断が示されることを強く望んでいます」とコメントを発表しています。