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諏訪大社・下社で使う御柱を決まる「本見立て」

氏子たちが巨木に乗って急斜面を下る木落しが有名な諏訪大社の御柱祭。開催が2年後に迫り、下社で使う御柱を決定する「本見立て」が行われました。

25日朝、諏訪大社の宮司や氏子など関係者約450人の姿は、下諏訪町の東俣国有林にありました。

■村上益弘宮司
「この候補木を、秋宮一之御柱と見立ててよろしいでしょうか」

■「異議なし!」

2年後の諏訪大社・御柱祭で使われる下社の春宮と秋宮の御柱8本のうち、最も大きいものは「秋宮一」で、幹の太さが3m15センチ、高さは約22mの巨木が選ばれました。

■氏子
「非常に太い迫力のある木だと思うので楽しみ。心がだんだん高まってくる、そんな感じ」

■氏子
「何の血か分からないけど、ワーとなる気持ち。前回はコロナ禍で粛々と静かな祭りだった。にぎやかで、楽しい祭りになったら良い」

25日に決定した下社の8本の伐採、そして上社の8本の「本見立て」は、来年行われる予定です。