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信州サーモンの稚魚出荷開始 輸入高騰で注目集まる

県の特産・「信州サーモン」の稚魚の出荷が19日、始まりました。
7月までにおよそ42万匹を出荷する予定です。

体長6センチほどの「信州サーモン」の稚魚。
安曇野市の県水産試験場で今年初となる、稚魚の出荷が始まりました。
「信州サーモン」は、ニジマスとブラウントラウトを掛け合わせた魚で、肉厚できめ細い身が特徴です。
現在は中東情勢の悪化などで輸入のサーモンが高騰していて、国産のサーモンに注目されています。
稚魚は、今月から7月にかけて県内30の業者におよそ42万匹を出荷する予定です。
その後、およそ3年かけて育てた後、出荷されます。