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佐久穂町の奥村土牛記念館でボタンが見頃

佐久穂町の奥村土牛記念美術館で、色とりどりのボタンが見頃を迎えています。

現代日本画壇を代表する画家・奥村土牛の作品が飾られた美術館。
奥村土牛は1947年から1951年までの4年間、旧穂積村・現在の佐久穂町に疎開していました。
その庭には、画伯が愛したボタンが10株ほど植えられ、大輪の花を咲かせています。

■奥村土牛記念美術館 菊池一郎さん
「ボタンを非常に愛したといいますか、大好きだった作家さんで…」

真っ赤なボタン…。1965年に描かれた作品です。


■奥村土牛記念美術館 菊池一郎さん
「当美術館にも、ボタンを題材にした作品、素描ですが8点ほど」

藤の花は、名木として有名な上田市の信濃国分寺の「カバンの藤」と親の木が一緒だということです。
それぞれの競演を楽しめるのもこの時期ならではです。

ボタンとフジは今週末に見頃のピークを迎えるそうです。