軽井沢バス事故を教訓に…安全安心なバス運行を誓う
軽井沢町で15人が犠牲になったスキーツアーバス事故から10年。
15日午後には、遺族会主催の「安全安心なバス運行を誓う集い」が開かれました。
国交省やバスの業界団体の幹部など18人が集まり、事故の教訓を今後のバスの運行に生かすことを確認しました。
その後、遺族とともに祈りの碑を前に犠牲者を悼みました。
■加藤竜祥国交大臣政務官
「祈りの碑に刻まれた若くして亡くなられた方々のお名前を拝見し、胸に迫るものがございました。このような悲惨な事故は絶対に起こしてはならないと、物流自動車行政を担務とする国土交通政務官として改めて強く感じたところでございます」
■日本バス協会 清水一郎会長
「事故を決して風化させてはいけないという決意でございます。日本バス協会としては1月15日を「誓いの日」と位置付けます。我々このような事故を決して繰り返さない、安全運航は我々の使命であります」
事故当時は小学校低学年で、事故について学習してきた軽井沢高校の生徒も献花に訪れました。
■軽井沢高校1年 萩原輝さん
「木の跡とかを見て、このような事故はもう起きないように自分たちも日々の自転車とか、いつか運転する車とかの運転も気を付けたいと思いました」
■軽井沢高校2年 森香奈子さん
「町内の小中学校とかに講演会に実際に私たちが行ったり、ポスターなどで事故などの啓発活動とかをできたらいいなと思う」
遺族にとってこの10年は言い表せない思いがあります。
■息子を亡くした大谷慶彦さん
「この10年というのは特別な10年という風にも思いますので、こちらに来て改めて感慨深い、悲しみと怒りという形に今は思っている」
■娘を亡くした池田彰さん
「私をはじめ、残された家族は特別何が変わるということでもなく、10年間の成長を見届けることなく、あっという間に10年が経ってしまったというような感んの10年でした。10年間会えなかったね、会ってないねというような思いが強いです」
事故を巡ってはバス運行会社の社長などの責任を問う控訴審が続いています。
■娘を亡くした池田彰さん
「予見できなかったというようなことで無罪を主張されているようですけれども、立場的なことを考えれば、会社の社長であり運行管理者という立場からすれば、予見はできなかったんじゃなくて、予見はしなきゃいけない立場だと思いますので、そこがとっても私の気持ちの中では怒りみたいなものがあります」
15日午後には、遺族会主催の「安全安心なバス運行を誓う集い」が開かれました。
国交省やバスの業界団体の幹部など18人が集まり、事故の教訓を今後のバスの運行に生かすことを確認しました。
その後、遺族とともに祈りの碑を前に犠牲者を悼みました。
■加藤竜祥国交大臣政務官
「祈りの碑に刻まれた若くして亡くなられた方々のお名前を拝見し、胸に迫るものがございました。このような悲惨な事故は絶対に起こしてはならないと、物流自動車行政を担務とする国土交通政務官として改めて強く感じたところでございます」
■日本バス協会 清水一郎会長
「事故を決して風化させてはいけないという決意でございます。日本バス協会としては1月15日を「誓いの日」と位置付けます。我々このような事故を決して繰り返さない、安全運航は我々の使命であります」
事故当時は小学校低学年で、事故について学習してきた軽井沢高校の生徒も献花に訪れました。
■軽井沢高校1年 萩原輝さん
「木の跡とかを見て、このような事故はもう起きないように自分たちも日々の自転車とか、いつか運転する車とかの運転も気を付けたいと思いました」
■軽井沢高校2年 森香奈子さん
「町内の小中学校とかに講演会に実際に私たちが行ったり、ポスターなどで事故などの啓発活動とかをできたらいいなと思う」
遺族にとってこの10年は言い表せない思いがあります。
■息子を亡くした大谷慶彦さん
「この10年というのは特別な10年という風にも思いますので、こちらに来て改めて感慨深い、悲しみと怒りという形に今は思っている」
■娘を亡くした池田彰さん
「私をはじめ、残された家族は特別何が変わるということでもなく、10年間の成長を見届けることなく、あっという間に10年が経ってしまったというような感んの10年でした。10年間会えなかったね、会ってないねというような思いが強いです」
事故を巡ってはバス運行会社の社長などの責任を問う控訴審が続いています。
■娘を亡くした池田彰さん
「予見できなかったというようなことで無罪を主張されているようですけれども、立場的なことを考えれば、会社の社長であり運行管理者という立場からすれば、予見はできなかったんじゃなくて、予見はしなきゃいけない立場だと思いますので、そこがとっても私の気持ちの中では怒りみたいなものがあります」