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野沢温泉村の道祖神祭り 勇壮な火の攻防に喝采

15日、野沢温泉村で伝統の「道祖神祭り」が開かれ、激しい火の攻防戦が繰り広げられました。

野沢温泉村で、江戸時代には既に始まっていたとされる「道祖神祭り」。
たいまつを持った村民が社殿に襲い掛かり、厄年の男たちがそれを守ります。
入場は、村民と村内に宿泊した観光客に制限されましたが、会場を埋め尽くす大勢の観客が、約1時間半にわたる熱い攻防戦を見守りました。

■ニュージーランドから
「戦う男たち、とてもかっこいいい」

■スイスから
「とてもいい、素敵な経験になった」

■大阪から
「迫力すごいです。地域の伝統が感じられて面白いなって思います」

■野沢温泉村民
「ここに生まれて良かったなっていう感じで。いっぱい見てるけど、何回も見ても楽しい」

激しい攻防戦の後は、社殿に火が放たれ、子どもの健やかな成長を願う灯籠が奉納されました。
最後には激しい炎で社殿が焼け落ち、大きな歓声と共に祭りは幕を閉じました。