県内ニュース

急な選挙に…衆院選に向けて選管は大忙し

衆院選の投開票日が2月上旬から中旬となる可能性を受けて、各市町村の選挙管理委員会が準備に追われています。

松本市の選挙管理委員会では、投票立会人や投票所の事務員の確保に四苦八苦していました。

■松本市選挙管理委員会 百瀬誠事務局長
「大変です。前回の参院選でやった人を中心に声を掛けていって都合を聞いている。大変ですね、日程が決まらないことが一番」

現段階で衆院選は早くて1月27日公示・2月8日投開票の日程で検討が進められていますが、2月3日公示・15日投開票の可能性もあります。

■松本市選挙管理委員会 百瀬誠事務局長
「急な選挙で既に(他の)投票所には(イベントの)予定が入っているので、例えばどいてもらうとか、どうしてもだめな場合は違う施設に投票所を移すことを考えなければいけないから、そういった調整が必要になる」

松本市が開票所として利用する予定のエア・ウォーターアリーナ松本のメインアリーナは、投開票日の候補日となる2月8日にバレーボールSVリーグの公式戦が予定されています。

■松本市選挙管理委員会 百瀬誠事務局長
「かなり大きな会場が必要になる。最低でもサブアリーナの2階でやるなどの対応が考えられる」

■松本市 臥雲義尚市長
「(副市長・総務部長に)解散総選挙があっても対応できるように準備を進めるよう指示はしている」

14日の会見で松本市の臥雲市長は、急な衆院選による職員への負担を口にしました。

■松本市 臥雲義尚市長
「来年度の予算編成もあり、仕事量として増えていくタイミングでもあるので、職員には一定の負担をかけることになりますが、粛々と選挙ができるように準備を進めていく必要がある」

他にも、選挙ポスターの掲示板や投票箱の準備などやるべきことは山積みです。