県ゆかりの芸術家による「現代アート作品展」開幕
県ゆかりの芸術家10人による「現代アート作品展」がホクト文化ホールで始まりました。
20日から長野市のホクト文化ホールでは、現代アートの作品を展示する「inclusive(インクルーシブ)展」が始まりました。去年に続き、2回目の開催です。
出展したのは県ゆかりの10人の芸術家。年代は20代から70代と幅広く、作品も絵画や書、立体造形までジャンルを超えた約100点が展示されています。
出展作家の1人高野結花さんは樹木をテーマに水彩画を描いています。
■高野結花さん
「樹木の生命のエネルギーを表現しています。1本1本違う木を描いているんですけど命の姿の多様性も表現したいと思っています」
作品展は24日までで、入場は無料です。
20日から長野市のホクト文化ホールでは、現代アートの作品を展示する「inclusive(インクルーシブ)展」が始まりました。去年に続き、2回目の開催です。
出展したのは県ゆかりの10人の芸術家。年代は20代から70代と幅広く、作品も絵画や書、立体造形までジャンルを超えた約100点が展示されています。
出展作家の1人高野結花さんは樹木をテーマに水彩画を描いています。
■高野結花さん
「樹木の生命のエネルギーを表現しています。1本1本違う木を描いているんですけど命の姿の多様性も表現したいと思っています」
作品展は24日までで、入場は無料です。