高校生が「よしず張り」作業 本格的な寒さを前に
本格的な寒さを前に、高校生が「冬支度」です。
飯山市で初冬の風物詩「よしず張り」の作業が行われました。
飯山市の千曲川にかかる中央橋。
毎年この時期になると冷たい風や雪から通行人を守るために「よしず」が設置されます。
北信濃の初冬の風物詩としておよそ半世紀に渡って続けられてきました。
地域貢献の一環として作業に当たるのは、県北信建設事務所の職員と下高井農林高校の生徒たちです。橋の上に並んだよしずはおよそ100枚。来年3月末まで道行く人を寒さから守ります。
飯山市で初冬の風物詩「よしず張り」の作業が行われました。
飯山市の千曲川にかかる中央橋。
毎年この時期になると冷たい風や雪から通行人を守るために「よしず」が設置されます。
北信濃の初冬の風物詩としておよそ半世紀に渡って続けられてきました。
地域貢献の一環として作業に当たるのは、県北信建設事務所の職員と下高井農林高校の生徒たちです。橋の上に並んだよしずはおよそ100枚。来年3月末まで道行く人を寒さから守ります。