小中学生 ポスターで『環境保全』呼び掛け
小中学生がポスターで環境保全を呼び掛けました。abnが毎年募集しているエコポスターの最終審査会があり、最優秀賞が決まりました。
abnでは毎年、県と合同で県内の小中学生から環境保全を訴えるポスターを募集していて、今年は678作品の応募がありました。22日は、松本市出身のお笑い芸人・ヤポンスキーこばやし画伯さんなど、美術や環境保全に詳しい4人が一次審査を通過した49作品を最終審査しました。
その結果、中学生の部は海洋汚染から目を背けないでほしいという思いを訴えた、御代田中学校2年の工藤一花さんの作品が最優秀賞に決まりました。
小学生・高学年の部は、富士見小学校5年の山田彩梅さん。低学年の部は、二子小学校2年の福澤結絆さんの作品が、最優秀賞となりました。
受賞作品は、2026年1月29日から県立美術館で展示されます。
abnでは毎年、県と合同で県内の小中学生から環境保全を訴えるポスターを募集していて、今年は678作品の応募がありました。22日は、松本市出身のお笑い芸人・ヤポンスキーこばやし画伯さんなど、美術や環境保全に詳しい4人が一次審査を通過した49作品を最終審査しました。
その結果、中学生の部は海洋汚染から目を背けないでほしいという思いを訴えた、御代田中学校2年の工藤一花さんの作品が最優秀賞に決まりました。
小学生・高学年の部は、富士見小学校5年の山田彩梅さん。低学年の部は、二子小学校2年の福澤結絆さんの作品が、最優秀賞となりました。
受賞作品は、2026年1月29日から県立美術館で展示されます。