標高1600メートルの八千穂高原で紅葉が見頃
標高約1600mの佐久穂町の八千穂高原で紅葉が見頃を迎えています。
鮮やかに色付くカエデなどの木々。
標高約1600m、北八ケ岳東山麓に位置する八千穂高原自然園では、赤や黄色の紅葉を楽しむことができます。
今年は夏の暑さの影響で、例年より1週間ほど遅れて10日ごろから木々が色付き始めました。
■八千穂高原自然園 上原雄二さん
「今年はまだ7分くらいですね。ここはモミジの園と言われている場所。赤・黄色・緑と色んな色があって、この時期一番の場所だと思う」
強い雨や風などで葉が落ちてしまうこともありますが、今週末くらいまで見頃が続きそうだということです。
鮮やかに色付くカエデなどの木々。
標高約1600m、北八ケ岳東山麓に位置する八千穂高原自然園では、赤や黄色の紅葉を楽しむことができます。
今年は夏の暑さの影響で、例年より1週間ほど遅れて10日ごろから木々が色付き始めました。
■八千穂高原自然園 上原雄二さん
「今年はまだ7分くらいですね。ここはモミジの園と言われている場所。赤・黄色・緑と色んな色があって、この時期一番の場所だと思う」
強い雨や風などで葉が落ちてしまうこともありますが、今週末くらいまで見頃が続きそうだということです。