使われなくなった眼鏡に感謝を込めて「めがね供養」
諏訪市の眼鏡販売店が、使われなくなった眼鏡に感謝を込めて神社で供養しました。
立ちのぼる煙に眼鏡が1本1本丁寧にかざされていきます。
諏訪市の手長神社で使われなくなった眼鏡が供養されました。
今年で50回目となる「めがね供養」は、諏訪市に本社を置くメガネのナガタが、毎年10月10日の「目の愛護デー」に合わせて実施しています。
供養には永田滋弘社長のほかスタッフ約10人が出席しました。
1年間で県内42店舗で回収した眼鏡は約8000本です。
そのうち、30本ほどが供養され、大切に使われてきた眼鏡に感謝の念が伝えられました。
立ちのぼる煙に眼鏡が1本1本丁寧にかざされていきます。
諏訪市の手長神社で使われなくなった眼鏡が供養されました。
今年で50回目となる「めがね供養」は、諏訪市に本社を置くメガネのナガタが、毎年10月10日の「目の愛護デー」に合わせて実施しています。
供養には永田滋弘社長のほかスタッフ約10人が出席しました。
1年間で県内42店舗で回収した眼鏡は約8000本です。
そのうち、30本ほどが供養され、大切に使われてきた眼鏡に感謝の念が伝えられました。