小中学生の力作ずらり 書道コンクール
長野市で恒例の小中学生を対象にした書道コンクールの審査会が開かれました。今年も堂々とした力作ぞろいです。
書道コンクールは、JA共済連長野などが毎年開催していて今年で69回目です。対象は県内の小学1年生から中学3年生までで、1万8000点余りの作品が集まりました。
この日は、1次審査を通過した作品の中から金賞・銀賞などを選ぶ2次審査で、力品が並ぶ中、審査員は文字のバランスや筆使いなどを細かく確認していました。
金賞に選ばれた18点は全国大会に出品されます。全国大会の審査会は11月21日です。
書道コンクールは、JA共済連長野などが毎年開催していて今年で69回目です。対象は県内の小学1年生から中学3年生までで、1万8000点余りの作品が集まりました。
この日は、1次審査を通過した作品の中から金賞・銀賞などを選ぶ2次審査で、力品が並ぶ中、審査員は文字のバランスや筆使いなどを細かく確認していました。
金賞に選ばれた18点は全国大会に出品されます。全国大会の審査会は11月21日です。