スーパーと飲料メーカーが地域課題解決に向け寄付
スーパーと飲料メーカーが協力して県共同募金会に160万円余りの寄付金を贈りました。
地域の課題解決などに役立てられます。
スーパーを展開するデリシアとントリー・サントリーフーズは、7月からの2カ月間にわたって信州寄付マルシェプロジェクトを実施しました。
デリシアなどの各店舗でサントリーの対象商品を1本買うごとに1円が寄付されます。
5年目となる今年は、熱中症対策の商品が多く購入されるなどして、目標金額140万円に対し162万6845円が集まりました。
■社会福祉法人長野県共同募金会 合津文雄会長
「良い事したのかな、と帰る時にほんわかした気持ちになって店を出て行く光景が目に浮かぶ。色んな活動に配分する予定」
寄付金は赤い羽根共同募金を通じて、まちづくりや社会福祉施設の支援など地域活動に役立てられるということです。
地域の課題解決などに役立てられます。
スーパーを展開するデリシアとントリー・サントリーフーズは、7月からの2カ月間にわたって信州寄付マルシェプロジェクトを実施しました。
デリシアなどの各店舗でサントリーの対象商品を1本買うごとに1円が寄付されます。
5年目となる今年は、熱中症対策の商品が多く購入されるなどして、目標金額140万円に対し162万6845円が集まりました。
■社会福祉法人長野県共同募金会 合津文雄会長
「良い事したのかな、と帰る時にほんわかした気持ちになって店を出て行く光景が目に浮かぶ。色んな活動に配分する予定」
寄付金は赤い羽根共同募金を通じて、まちづくりや社会福祉施設の支援など地域活動に役立てられるということです。