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松本美須々ケ丘演劇部 総文祭「最優秀賞」を報告

7月、香川県で行われた文化部のインターハイ「総文祭」で、最優秀賞を受賞した松本美須々ケ丘高校・演劇部が、学校で報告会を開きました。

大きな拍手で迎えられた松本美須々ケ丘高校・演劇部。
香川県で先月開催された全国高校総合文化祭、通称「総文祭」で最高賞となる最優秀賞を受賞しました。
演劇部門に出場できるのは、県大会やブロック大会を勝ち抜いた12校のみ。その頂点に立ちました。

■演劇部部長・吉澤美杜さん
「私たち演劇部はよく『どういう活動をしているか分からない』とかよく言われるんですけど、大きい舞台で自分たちが演じたいように、楽しく、そしてお客さんを巻き込んだ笑いができるような舞台を作っているので」

総文祭で演じたのはオリジナル作品「愛を語らない」。
主役は文豪の娘。父親に抱く嫌悪感や恋愛に揺れる心情をシリアスさだけでなく、コメディーも交えて描きます。
稽古では、去年6月から生徒が主体となり、皆で作り上げてきました。

■演劇部部長・吉澤美杜さん
「未だに全然信じられないんですけど、自分たちが今まで面白いと思って作ってきたものが認められて本当にうれしいなと思います」

名だたる強豪が集う中、評価された点は?

■演劇部顧問・松崎晃教諭
「一般の劇団さんがやるような大人向きの芝居を目指して作っていたというところは、他と違うふうに見えたのかもしれないな。本当によく頑張ったね、最高だぜ!って思います」

喜びをかみしめつつ、次なる目標へ。来年の総文祭を目指しさらに稽古を重ねます。