県内でも「随意契約の備蓄米」販売開始
コメの価格高騰が続く中、随意契約で売買された備蓄米の販売が県内でも始まりました。
「MEGAドン・キホーテ長野店」では早朝から行列ができ、最も早い人で午前2時から並びました。
1人1袋限定、5キロ・2139円で、およそ300袋が用意され、午前8時から配布された整理券は9時前には終了しました。
■購入した客(長野市・60代男性)
「うれしく思います、やっときたなという感じ」
■購入した客(長野市・70代女性)
「(従来の)2倍の値段になっているので、できれば備蓄米で生活費を抑えられたら良い」
県内では7日朝、「MEGAドン・キホーテUNY高森店」でも販売されました。
運営会社によりますと、随意契約の備蓄米の販売はアプリ会員限定であす8日も販売される予定です。
「MEGAドン・キホーテ長野店」では早朝から行列ができ、最も早い人で午前2時から並びました。
1人1袋限定、5キロ・2139円で、およそ300袋が用意され、午前8時から配布された整理券は9時前には終了しました。
■購入した客(長野市・60代男性)
「うれしく思います、やっときたなという感じ」
■購入した客(長野市・70代女性)
「(従来の)2倍の値段になっているので、できれば備蓄米で生活費を抑えられたら良い」
県内では7日朝、「MEGAドン・キホーテUNY高森店」でも販売されました。
運営会社によりますと、随意契約の備蓄米の販売はアプリ会員限定であす8日も販売される予定です。