『建築業の魅力』子どもたちへ! 小学生が現場見学
建設業の魅力を知ってもらおうと小学生を対象にした見学会が開かれました。
見学会に参加したのは、松本市内3つの小学校の全校児童70人です。松本市の国道158号奈川渡改良事業の工事現場が特別に公開されました。
なかなか、乗る機会のない高所作業車。高さ10mからの景色は…
■安曇小6年生
「高くて景色がきれいでした」
■奈川小5年生
「知らないことを知れてよかった 乗ったことがない車に乗れて良かった」
見学会は、国土交通省関東地方整備局が建設業に関心をもってもらおうと開催しました。
■長野国道事務所 小松輝男副所長
「担い手不足があるがこれをきっかけに道路をつくってみたいと感じ取ってもらえるとうれしい」
メッセージやイラストを描く子どもたち。今しかできない「橋の寄せ書き」です。
■安曇小5年生
「今どんな気持ちで描いていたの?将来通るかもしれない道に描けるから残るように描きたい」
■奈川小6年生
「もし今後通ることになったらこの絵を思い出せるかな」
改良事業の総事業費は、211億円で現在6割ほどまで作業が進んでいるということです。
見学会に参加したのは、松本市内3つの小学校の全校児童70人です。松本市の国道158号奈川渡改良事業の工事現場が特別に公開されました。
なかなか、乗る機会のない高所作業車。高さ10mからの景色は…
■安曇小6年生
「高くて景色がきれいでした」
■奈川小5年生
「知らないことを知れてよかった 乗ったことがない車に乗れて良かった」
見学会は、国土交通省関東地方整備局が建設業に関心をもってもらおうと開催しました。
■長野国道事務所 小松輝男副所長
「担い手不足があるがこれをきっかけに道路をつくってみたいと感じ取ってもらえるとうれしい」
メッセージやイラストを描く子どもたち。今しかできない「橋の寄せ書き」です。
■安曇小5年生
「今どんな気持ちで描いていたの?将来通るかもしれない道に描けるから残るように描きたい」
■奈川小6年生
「もし今後通ることになったらこの絵を思い出せるかな」
改良事業の総事業費は、211億円で現在6割ほどまで作業が進んでいるということです。