放送内容

24時間365日の灯 救命救急—医療者たちの挑戦—

24時間365日の灯 救命救急—医療者たちの挑戦—(相澤病院)

2026年8月15日 土曜 午後3時30分 放送

ナレーション:大川泰樹

日本国内の病院の6~7割が赤字経営に陥っているという。看護師のなり手不足が深刻だともいう。そんな医療危機の中で24時間365日あかりをともし続けている場所がある。いつでも、どんな患者でも受け入れ、全力で命と向き合う人々がいる。社会の変化に適応しながら地域の人々を救い続ける病院の挑戦を追った。
24時間365日の灯 救命救急—医療者たちの挑戦—(相澤病院)
24時間365日の灯 救命救急—医療者たちの挑戦—(相澤病院)
24時間365日の灯 救命救急—医療者たちの挑戦—(相澤病院)
24時間365日の灯 救命救急—医療者たちの挑戦—(相澤病院)

松本市にある相澤病院救命救急センター。松本広域消防局の救急車が搬送する年間2万人余りのうち約37%を受け入れる一方、自力で受診する急患も「断らない」方針を貫いている。交通事故などによる外傷、原因のわからない高熱、脳卒中など、あらゆる症状を訴える患者が次々と運び込まれる中、短時間で原因を突き止め、医師、看護師、救急救命士らがタッグを組んで治療にあたる。

こうした医療体制には、最新の機器や十分な人材が必要だが、病院の経営状態がどこも苦しい中では、機能の選択と集中、撤退も避けられない。日本病院会の会長でもある経営トップが選んだ道は・・・。

24時間365日の灯 救命救急—医療者たちの挑戦—(相澤病院)

また、医師として第一歩を踏み出したばかりの研修医に密着。思うように進まない診療と先輩医師からの学び、患者と心を通わせる姿を描いた。