輝け!abnスポーツ大賞

輝け!abnスポーツ大賞

第34回 abnスポーツ大賞

abnスポーツ大賞

丸山 希 さん(まるやま のぞみ)

1998.6.2生(北野建設/飯山高~明治大出)

理由:2026 年ミラノ・コルティナオリンピックにおいて、ジャンプ個人ノーマルヒル・混合団体の2種目銅メダル。ワールドカップでも6勝し、日本選手最多の表彰台19回を記録。個人総合2位になるなど大活躍した。また国別対抗戦では総合優勝に貢献。世界のトップジャンパーとして多くの県民に勇気と感動を与えた。

  • 第31回(2022 年度)新人賞受賞

<受賞コメント>
「3年前の授賞式で、(スピードスケートの金メダリスト)小平奈緒選手にお会いして、私もいつか大きな賞を取りたいと思っていたので、今回受賞させていただき大変うれしく思っています」

abnスポーツ特別功労賞

渡部 暁斗 さん(わたべ あきと)

1988.5.26生(北野建設/白馬高~早稲田大出)

理由:白馬高校在学中の2006 年トリノオリンピックで初出場を果たし、その後2026 年ミラノ・コルティナ大会まで6 大会連続出場。2014 年ソチ、2018 年平昌とノーマルヒル個人で2大会連続銀メダル。2022 年北京ではラージヒル個人、ラージヒル団体でともに銅メダルを獲得した。ノルディック複合W 杯では、2006 年の初出場以来2017-2018 シーズンに初の総合優勝。長きにわたり第一線で活躍し、2026 年3 月のオスロ大会出場で通算309 試合の単独最多出場という偉大な記録を樹立した。また、日本人選手最多タイの記録となる通算19 勝をマークしており、表彰台は74回にのぼる。

  • 第15回(年度)新人賞
  • 第21回(2012年度)大賞
  • 第23回(2013年度)大賞
  • 第27回(2017年度)大賞
  • 2020年度スポーツ特別賞
  • 第30回(2021年度)大賞受賞

abnスポーツ新人賞

三井 こころ さん(みつい こころ)

2008.6.26生(東京都市大塩尻高校3年)

理由:世界ジュニア選手権3000m で8位入賞、ジュニアワールドカップ3000m4位、1500m5位入賞。また、インターハイにおいて3000m2 連覇、1500m も優勝し2冠達成。将来が有望である。

田中 希果 さん(たなか のぞみ)

2010.11.26生(飯山高校1年)

理由:全国中学校スキー大会において3km フリーで2 連覇。3km クラシカルと4×3km リレーも優勝し3冠達成。高校生も出場し距離も3km から5km と延びるクラシカルで、全日本ジュニアスキー選手権大会優勝。国民スポーツ大会で2位に入るなど将来を楽しみにさせた。

花村 夏実 さん(はなむら なつみ)

2008.7.12生(松本国際高校3年)

理由:世界新体操選手権大会日本団体の初優勝メンバー。同大会でフープ&ボールに出場し1位、優勝に貢献した。将来が有望である。

村田 悠祐 さん(むらた ゆうすけ)

2005.1.12生(仙台大学4 年/長野市出身)

理由:デフリンピック東京2025 の陸上4×400mリレーのメンバーとして金メダルを獲得。2024年3 月冬季大会アルペンスキー大回転での銀メダル獲得とあわせ二刀流で活躍している。これらの活躍はデフリンピックの認知度を押し上げ、きこえない・きこえにくい子ども達に夢と希望をもたらすとともに、県民に勇気と誇り、未来に向かう力を与えてくれた。今後ますますの活躍が期待される。

abnスポーツ特別賞

駒ヶ根市立赤穂中学校新体操部
(こまがねしりつあかほちゅうがっこうしんたいそうぶ)

理由:全国中学校新体操選手権大会において優勝。過去6回入賞で長きにわたり活躍している。前年準優勝の悔しさをバネに1年間練習を重ね、ミスのないベストな演技で優勝を果たした。

笠原 将 さん(かさはら しょう)

2002.10.12生(炭平コーポレーション/中野立志館高~日本体育大出)

理由:全日本スキー選手権10km クラシカル・1.3km スプリントの2種目で優勝。国民スポーツ大会でも優勝し、安定した実力を発揮した。長野県の冬季スポーツ振興に寄与するとともに、今後さらなる活躍が期待される。

星河 真一郎 さん(ほしかわ しんいちろう)

1999.6.5生(長野県聴覚障害者協会・hacomono/山ノ内町出身)

理由:デフリンピック東京2025 の男子サッカーで3 得点、銀メダル獲得に貢献した。国内のデフリンピック認知度アップにも貢献し、きこえない・きこえにくい子ども達に夢と希望をもたらすとともに、県民に勇気と誇り、未来に向かう力を与えてくれた。

太田 歩 さん(おおた あゆむ)

1991.4.29生(兵庫県聴覚障害者協会・ジェイエア/松本市出身)

理由:デフリンピック東京2025 のバドミントン混合団体で金メダル、男子ダブルスで4 位入賞を果たした。日頃の鍛錬と競技への真摯な姿勢の賜物であり、きこえない・きこえにくい子ども達に大きな夢と希望をもたらすとともに、県民に勇気と誇り、そして未来に向かう力を与えてくれた。

笠原 芳文 さん(かさはら よしふみ)

1970.3.21生(長野スレッジスポーツ協会)

理由:パラアイスホッケー黎明期から競技に深く関わり、長野パラリンピックに向けた強化のみならず、その後も継続して普及・発展に大きく寄与した。 特に強化面では、レフェリー・ラインズマンとして国内外の主要大会で長年にわたり活動し、選手へのルール理解促進や競技力向上に尽力した。また、長野サンダーバーズのホームリンク「やまびこスケートの森アイスアリーナ」を、パラリンピック競技ナショナルトレーニングセンター(パラアイスホッケー)強化拠点として整備するため、関係機関との調整や環境整備に尽力した。

佐久長聖高校女子硬式野球部
(さくちょうせいこうこうじょしこうしきやきゅうぶ)

理由:創部4 年目で全国高校選抜大会初優勝。準決勝では4 大会連続6回目の優勝を狙う神戸弘陵を破り、決勝でも強豪の履正社を逆転した。

オリンピック賞

野明 花菜 さん(のあけ はな)

2004.11.28生(立教大学4 年/岡谷南高出)

理由:スピードスケート女子チームパシュートで銅メダル。ワールドカップ第1戦でも優勝。多くの県民に勇気と感動を与えた。

  • 第31回(2022年度)新人賞受賞

佐々木 翔夢 さん(ささき しょうむ)

2006.2.11生(明治大学3 年/小海高出)

理由:スピードスケート男子5000m・チームパシュート・マススタートレースの3種目に出場。チームパシュートで8 位入賞を果たした。

  • 第31回(2022年度)新人賞受賞

山田 梨央 さん(やまだ りお)

1997.7.10生(直富商事/伊那西高~信州大出)

理由:スピードスケート女子1000m・500m の2 種目に出場し、1000mで7位入賞を果たした。

  • 第22回(2012年度)新人賞受賞

山本 涼太 さん(やまもと りょうた)

1997.5.13生(長野日野自動車/飯山高~早稲田大出)

理由:2022 年北京大会に続き2 大会連続出場。ノルディック複合3 種目に出場し、団体スプリントで6 位入賞を果たした。

  • 第30回(2021年度)オリンピック賞受賞

冨髙 日向子 さん(とみたか ひなこ)

2000.9.21生(多摩大学スキークラブ/多摩大学出)

理由:フリースタイルスキー女子モーグル4位、デュアルモーグル7位入賞。日本で開催されたワールドカップのモーグルでも2位と活躍。長野県などによる冬季競技の選手発掘育成事業「SWAN プロジェクト」を受講。白馬村に通い、白馬スキークラブに所属していた。

パラリンピック賞

中島 洋治 さん(なかじま ようじ)

1964.3.16生(ミネベアミツミ/南相木村出身)

理由:2010 年バンクーバー大会以来の出場。車いすカーリング(混合ダブルス)で6 位入賞を果たした。日本選手団最年長の61 歳で、長年にわたり真摯に挑戦し続ける姿勢は、多くの県民に大きな感動と勇気、そして前へ進む力を与えた。

  • 第33回(2024年度)特別賞受賞

長野サンダーバーズ

(熊谷昌治 さん・吉川 守さん・塩谷 吉寛さん・新津和良さん)

(くまがいまさはる・よしかわまもる・しおやよしひろ・にいつかずよし)

理由:パラアイスホッケー日本代表チームにメンバー4人を送り込み、8 位入賞に貢献した。

  • 第15回(2005年度)パラリンピック賞受賞
  • 第19回(2009年度)パラリンピック賞受賞

坂下 恵里 さん(さかした えり)

1992.5.4生(三菱オートリース/長野市在住)

理由:日本として初めてのスノーボード女子代表に選出され、バンクドスラローム(下肢障害)7位・スノーボードクロス(下肢障害)8位入賞を果たした。